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あの街コロがさらにパワーアップ!「街コロ通」【レビュー】

こんにちは、ボードゲーム大好きべーやん(@bdg_be_yan)です!
あなたは、「街コロ」で遊んだことがありますか?

「街コロって何?」「街コロってどんなゲームだったっけ?」という方は、こちらの記事で紹介しているので、ぜひこちらからご覧ください。

サイコロを振って、その目に応じた施設の効果でお金を貯めて、街(施設)を発展させていき、最終的にランドマークを立てるという「街コロ」のベースは残しつつ、さらにパワーアップした「街コロ通マチ  ツー」を今回はご紹介します。

「街コロ」ってつくタイトルが多いけど、どれを買えばいいの?

今回ご紹介する「街コロ通」は、「街コロ」の姉妹品として発売されました。

いわゆる独立拡張ですね。

そのため、「街コロ通」単体で遊ぶことができます。

ただし、「街コロ通」を、既存の「街コロ」や「街コロプラス」、「街コロシャープ」と混ぜて遊ぶことはできないので、購入する際にはご注意ください。

ちなみに、「街コロ」には街コロの良さが、「街コロ通」には街コロ通の良さがそれぞれあるので、それぞれの記事を読んでみて、自分に合うなと思った方を購入されると良いと思います。

「街コロ通」ゲーム詳細

街コロ通
製品名街コロ通
ゲームデザイン菅沼正夫
対象年齢10歳~大人向け
プレイ人数2~5人
プレイ時間45分
販売元グランディング株式会社

ライバルより先に3つのランドマークを建てろ!

「街コロ通」では、既存の街コロ同様、時計回りに手番が回るターン制で進行していきます。

ターンプレイヤーは、サイコロを振り、施設の建設や、お金のやり取り等を行っていきます。

そして、最終的に、1番最初にランドマークを3つ建設した人が勝者となります。

ランドマークも選択式に

街コロ通 サプライ設置
ゲーム開始時にサプライを並べた状態

「街コロ通」では、サプライを「ランドマーク」「出目が6以下施設」「出目が7以上施設」の3種類に分け、それぞれシャッフルして山札を作り、場に広げる方式になりました。(既存の街コロの拡張ルールと同様)

施設は、20種類あり、既存の街コロから厳選され、コインのやり取りの機会が増えるように調整されたそうです。

また、ランドマークは、既存の街コロとは違い、マーケットから購入する方式になったため、戦略性が増しました。

街コロ通 ランドマーク
ランドマークは、建てる順番によりコストが変わります。

鉄工場の場合だと、ランドマーク1つ目として建てる場合には、12コインを支払い、ランドマーク2つ目として建てる場合は、16コインを支払い、3つ目として建てる場合には、22コインを支払うということになります。

ランドマークには、それぞれ効果があり、全員が恩恵を受けられるものや、建設できる条件があるものなど様々です。

これにより、戦略性が増しました。

最初からダイスを2個振れるようになった

従来の街コロでは、ランドマークを建てることで、ダイスを2個振れるようになりましたが、本作「街コロ通」では、最初からダイスを2個振れるようになりました。

最初からダイスを振る数を選択できるようになったため、より戦略を立てやすくなったように感じます。

より戦略性が増した「街コロ通」

従来の「街コロ」は、「ドイツ年間ゲーム大賞2015」や「フランス年間ゲーム大賞2015」にノミネートされるなど、多くの人に愛されているボードゲームです。

ただ、今から10年以上前の作品ということもあり、ダイスに勝敗を左右される部分や、逆転がしにくい部分など、良い意味で尖った部分がありました。

それに対し、街コロ通では、時代に合わせてのバランス調整がされた感があり、ベース部分は運要素ではあるものの、ランドマーク等の調整により、逆転の可能性が見えるようになった点が良いと感じました。

街コロ通では、プレイ人数が2~5人までに増えた点や、どのランドマークを建てるのかなどの戦略性が増したことにより、対象年齢が少し上がって10歳~大人向けになっている点も、従来の街コロとの比較点となるので、購入を検討されいる場合には、そのあたりも判断材料になるかと思います。

ボードゲームにあまり慣れていない方でも、比較的サクッと楽しめるボードゲームなので、ぜひ遊んでみてくださいね。

それでは、よいボドゲライフを!