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ボードゲーム紹介「精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ」

こんにちは。

昔は、ロードオブヴァーミリオンや、三国志大戦、戦国大戦を楽しんでいたべーやん(@bdg_be_yan)です。
ちなみに、今は、英傑大戦に興味があります。

さて、今回は、ロードオブヴァーミリオンや英傑大戦が好きな人に、ぜひともオススメしたいボードゲーム「精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ」のご紹介です。

多数の精霊の中から自分だけのパーティを組み、敵を倒していく協力ゲーム

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 基本セットのパッケージ裏
精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 基本セットのパッケージ裏

「精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ」は、翠丸さんのソロサークル「コップレジェンド(C.o.P:Lefend)」が2022年に制作したUNOベースの協力型カードゲームです。

多数の精霊(ユニット)の中から、コストやステータスなどを考慮しつつ、自分だけのパーティを組み、仲間と連携しながら敵を倒していき、最終的にボスを倒すことが目的となるカードバトルゲームです。

2022年9月13日現在、基本セットと拡張合わせて8種類販売されています。

  • 基本セット
  • 拡張1「烈花」
  • 拡張2「夜天」
  • 拡張3「神代」
  • 拡張4「幻創」
  • 拡張5「刃雷」
  • 拡張6「円環」
  • レイドセット
精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ
基本セット+拡張6種+レイドセット
精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 基本セット+拡張6種+レイドセット

拡張セットは、基本セットと一緒に遊ぶことが前提となっているので、注意してください。

「精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ」製品情報

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 基本セット パッケージ横面
製品名精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ
サークル名コップレジェンド(C.o.P:Legend)
対象年齢12歳以上
プレイ人数1~4人
プレイ時間80分
ゲーム・カードデザイン翠丸(@coplegend

ゲームの準備

ここからは、ざっくりとゲームの流れやルールを紹介していきます。

まずは、ゲームの準備で以下の5つの工程を行います。

  1. ゲームモードの選択
  2. 難易度選択
  3. 回路カード配布
  4. パーティー構築
  5. カード配置
  6. スタートアップ

1.ゲームモードの選択

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロでは、「人数」「バトル」「召喚」の3項目からそれぞれ1つずつモードを選択し、どういった遊び方をするのかを決めます。

ここで選択するモードの組み合わせにより、いくつかの違った遊び方ができます。

1つのボードゲームで複数の遊び方ができると、なんだかそれだけでちょっとだけ得した気分になりますよね。

人数別

モード詳細
マルチモード2~4人用
ソロモード1人用
「ソロ・パートナーモード」「ソロ・シャドウモード」のいずれかを選択。

バトルモード

モード詳細
スタンダードモード通常戦闘ラウンド、ボスバトルラウンドを行う基本的なゲームモード
レイドモード専用ボスと特殊ルールで行われる上級者向け大規模戦闘モード。要拡張セット
「レイド・ボスラッシュ」「レイド・ギアスラッシュ」「レイド・ラストバトル」のいずれかを選択

召喚

モード詳細
セレクトモードユニットを任意に選択してパーティを構成
ガチャモードランダムで引いたユニットカードからパーティーを構成する。上級者向け

標準モード

全モードを紹介したいところではありますが、全て紹介していると、かなりボリューミーな記事になってしまうので、今回は、それぞれの標準モードで話を進めていきます。

人数別バトルモード召喚
マルチモードスタンダードモードセレクトモード

2.難易度の選択

ゲームモードを決めたら、今度は、難易度の選択を行います。

難易度により、「使う拡張セットの数」と「敵側のカード」が異なります。

3.回路カードの配布

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 回路カード
回路カード

回路カードは、上の画像のような数字や色が描かれたカードです。

回路カードをシャッフルし、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロでは、手札は非公開情報であるため、配られたカードは、他のプレイヤーに見えないようにします。

4.パーティー構築

ゲームモードにより、パーティーの構成コストが決められているので、そのコスト内でユニットを選択し、パーティーを構築します。

TCGが好きな人にとっては、このパーティー構築の時間が、精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロの中で、特に楽しいと思ってもらえるポイントだと思います。

べーやんもこのパーティ構築の時間が大好きです((((oノ´3`)ノ

オススメのパーティー構成が用意されている

人によっては、ユニットが多すぎて、パーティーを組むのが難しいと感じる方もいらっしゃると思います。

そんな方も安心してください。

サマリーや基本セットのパッケージ横面にオススメのパーティー構成が掲載されています。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 基本セットのパッケージ横面
おすすめパーティー構成
基本セットのパッケージ横面
精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ サマリーカード
サマリーカード

初見でも扱いやすいパーティ構成なので、困ったときには、ぜひ活用してみてください。

5.カード配置

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ ゲーム準備
片面が黒色のスリーブに回路カードを入れています

説明書を見ながら、敵カードや山札など、ゲームができるように配置していきます。

6.スタートアップ

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ スタートアップ
2人プレイの場合、山札から10枚捨て札にします

プレイ人数によってバランスの違いを初期調整します。

ゲームの流れ

ゲームは、2つのラウンドに分かれていて、各ラウンドの終了条件を満たすまで後述のターンを繰り返します。

通常戦闘ラウンドゲーム開始時から山札が1回無くなるまでのラウンド。
通常敵を倒し続ける。
ボスバトルラウンド最終決戦のラウンド。
出現するボスを撃破すると勝利。
山札が無くなると敗北。

戦い方は全然違いますが、ソシャゲのパズドラのように、雑魚敵を倒していって、最終的にボスに挑むという流れをイメージしてもらうと分かりやすいかなと思います。

どちらのラウンドもターンの流れは同じで、スタートプレイヤーから時計回りに、以下の7つのステップを1ターンとして、ターンを回していきます。

  1. ドローステップ
  2. プレイステップ
  3. 戦闘ステップ
  4. カードボーナスステップ
  5. アクションステップ
  6. 敵行動ステップ
  7. ターン終了ステップ

1.ドローステップ

ドローステップでは、山札から1枚カードを引きます。

2.プレイステップ

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ プレイステップ
手札から緑の0の回路カードをプレイしました

プレイステップでは、場札カード置き場に、手札の回路カードを1回プレイします。

このとき、UNOのように、場札の一番上のカードと同じ色もしくは同じ数字のカードをプレイすることができます。

3.戦闘ステップ

戦闘ステップは、以下の5つの手順で進めます。

  1. 戦闘参加
  2. 追撃
  3. ダメージ適用
  4. 敵撃破処理(敵撃破時のみ)
  5. 戦闘ステップの終了

1.戦闘参加

プレイした回路カードと同じ色(属性)の自分のユニットが攻撃を行えます。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ
今回は、緑の回路カードをプレイしたので、オヴェロンが攻撃できます

2.追撃

戦闘に参加していないユニットで、「追撃」スキルを持つユニットが条件を満たしていれば戦闘に参加できます。

3.ダメージ適用

戦闘参加したユニットの攻撃力の合計のダメージを敵に与えます。

赤枠で囲った部分が今の攻撃力
精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 敵カード
2ダメージ与えました

4.敵撃破処理

敵のHPを0以下にした場合、撃破となり、全ての処理を中断し、「撃破処理」を行います。

撃破処理では、撃破ボーナスとして「魔力チップ」がもらえたり、新たな敵が出現したりします。

5.戦闘ステップ終了

「戦闘ステップ終了時に~」と記載されたスキルを持ったユニットがいた際に、その処理を行います。

4.カードボーナスステップ

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ カードボーナスステップ
赤丸で囲んだ部分のボーナスが貰えます

カードボーナスステップでは、先ほどのプレイステップでプレイしたカードに記載されたボーナスを獲得します。

5.アクションステップ

アクションステップでは、ユニットのスキルを使用したり、魔力3個を消費してレベルを上げたりします。

ちなみに、スキルは、各ユニットごとに1ターンに1回だけしか使用することができません。

ここで、ユニット同士のコンボが上手く決まるとスカッとします(*´ω`*)

ユニットのレベルを上げると、攻撃力が上がったり、レベルアップボーナスを獲得できたりします。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ オヴェロン
レベルを上げる際には、赤矢印で示したレベルチップを1段上にずらします。

なお、「2.プレイステップ」でカードを出せなかった場合(出したくない場合も含む)は、「戦闘ステップ」「カードボーナスステップ」「アクションステップ」がスキップされ、「敵行動ステップ」まで一気に移行してしまいます。

つまり、カードがプレイできなかった場合は、敵に攻撃ができないのはもちろんのこと、レベルアップもスキルの発動もできなくなってしまいます。

そのため、手札管理が重要になってきますし、仲間との連携も重要となってきます。

時には、良かれと思って出した回路カードが、逆に仲間を苦しめることも…

手札は非公開情報であるため、それにより、ハラハラドキドキ感を感じることになります。

6.敵行動ステップ

敵カードの処理を行います。

敵は、毎ターン通常攻撃を行ってきます。

また、敵によっては、スキルを発動してくるものもいます。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 異界門
赤丸が攻撃力で、毎ターンこの攻撃力分攻撃を与えてきます。攻撃を受けると山札の回路カードが攻撃力分、捨て札にいきます。

7.ターン終了ステップ

ターンプレイヤーは、魔力チップを7個以上持っている場合は、6個までになるように魔力チップを場に戻します。

せっかく貯めた魔力チップがムダになるともったいないので、5.アクションステップで、いかに効率よくレベル上げやスキル発動が行えるかが重要となってきます。

そして、時計回りに次のプレイヤーにターンが移ります。

ボスバトルラウンド

山札の残り枚数を越えるダメージを受けた時、山札を全て捨て札に移して通常戦闘ラウンドが終了し、ボスバトルラウンドに突入します。

このラウンドにて、ゲームの勝敗が決まります。

準備

以下のようにボスバトルラウンドの準備を行います。

  1. 各プレイヤーは、手札の中から最大2枚までを手札に残し、他の手札を全て場札の上に出します。
  2. その後、場札を裏向きでシャッフルし、各プレイヤーの手札が4枚になるように配ります。この時、残った回路カードを新たな山札とします。
  3. 敵が出現している山をひっくり返して、ゲーム準備時にランダムで引いたボスカードが出現します。
  4. 通常戦闘ラウンドが終了したときのターンプレイヤーの次のプレイヤーからボスバトルラウンドを開始します。

ゲームの進行自体は、通常戦闘ラウンドと同様なので、7つのステップをこなして、ターンを回していきます。

勝敗

勝利ボスのHPを0以下にする。
敗北ボスを撃破する前に、山札の残り枚数を越えるダメージを受ける。

難易度やパーティ構成により、毎回展開が変わるため、何回やっても楽しい

今回は、標準モードのざっくりと紹介しましたが、ゲームの雰囲気はつかめたでしょうか?

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロは、複数のモード、難易度が用意されているので、その組み合わせにより、異なるプレイ感を楽しむことができます。

また、同じモード、難易度であっても、使用するパーティ構成によって、毎回展開が異なるため、「またやりたい!」と何度もやりたくなるボードゲームです。

ぜひとも手元に持っておいて欲しいボードゲーム

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロにおいて、敵を倒していって、ボスに挑む部分ももちろん楽しいのですが、それ以上にパーティ構築が肝と言っても過言ではないでしょう(。-`ω-)

基本セットでは20体、拡張セットを追加すると最大で100体ものユニットからパーティを構築することができます。

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ 全ユニットカード
基本セット及び拡張のユニットカード

こうやって並べてみると圧巻ですね(*´ω`*)

TCG好きな人には共感してもらえると思うのですが、カードを眺めながら、あぁでもない、こうでもないとパーティ構成を考えている時間も楽しいんですよね。

ゲーム会など限られた時間で精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロをプレイする場合だと、なかなかパーティ構成だけに時間を割くことも難しいので、ぜひとも購入していただき、時間をかけて楽しんでもらいたいボードゲームだなぁと感じました。

もちろん、精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロは、基本セットだけでも遊ぶことはできますが、べーやんとしては、拡張も全て購入することを強くオススメします。

レイドセットを購入すると、拡張も全てキレイに収納できちゃう

「拡張をいっぱい買うと収納するの大変そうだしなぁ…」とお思いのそこのあなた!

安心してください。

なんと、レイドセットを購入すると、基本セットと全拡張セットがすっきり収納できちゃうんです!

精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ レイドボックスに基本セットと拡張6種全て収納した状態

しかも、カードをスリーブに入れていても、ちゃんと入る親切設計。

カードはスリーブに入れておきたい派のべーやんとしては、すごく嬉しいポイントです。

これは、拡張まで全部買って、レイドボックスに収納するしかないですね(にっこり)

まだまだ精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロの魅力を語り切れていないので、また機会があれば、パーティ構成であったり、体験記であったりを記事にできればと考えています。

それでは、よいボドゲライフを!(*´ω`*)